リフレインが叫んでる

昨日はお昼にやり取りして

夕方は彼からメッセがなかった😢


だから、帰宅して彼のメッセを待つアタシ。

自分からメッセして返信が無かったら

とても傷付くので、ただただ待つ。


普段より20分くらい遅れて「帰ったかな❓」と。




すごーく細かいアタシ。

少しでも遅いと超気になる(;ω;)




アタシ「ただいま」


彼「おかえり」


アタシ「今日もずーーーーーーーーーっと

逢いたい逢いたいばっかり思ってました」



返信ナシ(;ω;)



「今日は忙しいかな?」




さらに約20分、返信が無く😭

家族団欒してるの❓

何かあったの❓





彼「ゴメンゴメン

ちょっとお客さんと電話してました💦」

「俺も逢いたいばっかりだよ」


アタシ「ご家族との団欒の時間をお邪魔してるのかと思ってた😭」





とりあえず、嫌味は言いたいソネミ💦





彼「この間から話してたお客さんが

明日から〇〇入り(某地方)するもんだから

色々打合せしてました💦」





彼はクライアントのお仕事を探してあげたり

人生においての相談に乗る、

とても頼りになるお仕事をしてるのです。

正直、お金にならない事まで

その人の為に動いてあげる彼を、アタシは尊敬しています。

だから、彼の会社は何の広告も打ってないにも

かかわらず

クチコミだけで県内外からの仕事もどんどん入って

超多忙なんだと思います。




アタシ「ううん。忙しいのにゴメンね」


彼「いいんだよ」

「もう終わったし😘」

「ソネミさんだし❤️」


アタシ「優しいね(;ω;)」

「ありがとう❤️」


彼「本音だよ❤️」


アタシ「さっき、すごく落ち込んだのに

今は幸せな気持ちになったよ❤️」

「単純でバカで嫌になる(笑)」


彼「ソネミさんは素敵です😍」


アタシ「ううん」


彼「ソネミさんほど可愛い人を見た事ないよ❤️」


アタシ「どこがー❓」

「可愛いキャラじゃないもん」


彼「愛おしいよ❤️」


アタシ「そんな事を言ってくれる♡♡君が大好き❤」


彼「大好きだよ❤️」


アタシ「♡♡君の何から何まで大好き❤」


彼「俺もだよ」

「ソネミさん❤️」


アタシ「毎日好きで好きで死にそうなの」


彼「そんなソネミさんを抱き締めたいよ」


アタシ「どうしてこのタイミングなんだろうと

悲しくなるけど」


彼「でもこんなに好きになりあえて嬉しいよ」


アタシ「今までの分、取り戻したいの」

「勿体ない時間だった」


彼「2人で取り戻そうね」


アタシ「そう思ってくれる❓」


彼「思ってるよ」

「大好きだもん」


アタシ「いっぱい思い出作りたい」


彼「いっぱい思い出作ろうよ❤️」


アタシ「ホントに理想の彼氏で死ぬほど好きです」

「アタシに付き合ってくれてホントに嬉しい」





今まで冷めた恋愛しかしてこなかったアタシ。

そこまで言ってくれるならお付き合いしましょうと

流されるがままの恋愛、結婚。

相手をそれほど好きじゃない分、穏やかで衝突も無い。

こんなに別れ話をしたのは生まれて初めて。

こんなに人を好きになったのも生まれて初めて。





彼「だって😍

繋がっていたいんだもん」


アタシ「こんなに好きな人がいても

いいのかな?って

ずっとずっと思ってる」


彼「嬉しいよ❤️」


アタシ「こんなに好きになった事無いから

抑えが効かない」

「迷惑だったらゴメンね」


彼「大歓迎です😍」


アタシ「♡♡君とは初めてばっかりです💦」


彼「そんなに言ってくれて嬉しいよ」


アタシ「愛してる❤」


彼「愛してるよ❤️」





そしてお休みを言い合って

1時間半のチャットを終えました。









どうして、20年前に彼を好きにならなかったんだろう。



「どうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろう」

「どうしてどうして私達離れてしまったのだろう」



ユーミンの「リフレインが叫んでる」が

何度もアタシの頭を過る。

彼を愛してた訳じゃなかったけど。

彼と離れていた20年間を取り戻したい。