スーパーポジ彼とスーパーネガ女
今日のお昼の休憩時間。
彼からのメッセージは遅番のアタシには
かなり早い時間。
彼「今日は休憩13時かな❓😘」
もしかしたらアタシが早番だった時に対応出来る様に?
接客してたので13:20からの休憩。
アタシ「今からです」
彼「具合はどう❓」
アタシ「ちょっとしんどかったけど
休憩に入って座ったら
だいぶ良くなりました」
彼「頑張ってね❤️」
アタシ「早く逢いたいばっかり思って仕事してるけど💦」
「◯日まで桜咲いてるかなぁ🌸」
彼「観に行こうよ」
絶対に否定しない彼。
「無理かも」なんて絶対言わない。
アタシ「筍ごはん持って行く」
「唐揚げも食べようね」
彼「食べます😍」
アタシ「手を繋いで桜観るの楽しみ❤️」
「いつも幸せをくれてありがとう❤️」
彼「こちらこそありがとう❤️」
仕事が終わってiPhoneを見たら
アタシの仕事が終わる時間より30分も早く
「まだ頑張ってるかな❓😘」とメッセが。
知ってるのに連絡が無いと気が狂いそうになるので
アタシは自分の勤務時間を彼に教えてません。
それを踏まえて30分も早い時間にメッセくれるのは
彼の優しさ、それだけしかありません。
お昼もそうでした。
アタシ「ただいま」
彼「おかえり」
アタシ「今日は寒かったよ🥶」
彼「抱きしめて暖めてあげたい」
次のデートの相談。
アタシ「早く逢いたいばっかり」
「ずーーーーーーーーーっと思ってた」
彼「可愛い😍」
アタシ「明日もきっと
ずーーーーーーーーーっと逢いたいって
思ってる」
彼「可愛いんだからぁ💕」
アタシ「こんなに長く逢いたいって思ってるのに」「逢ったらあっという間で悲しい(;ω;)」
彼「ホントいつもあっという間だよ」
アタシ「どうしてこんなに好きになっちゃったんだろう」
「好きじゃなかったら
デートが長く感じるのかなぁ」
「好きじゃなくなりたい(笑)」
彼「本末転倒だよ(笑)」
「そもそも逢ってくれないじゃん」
アタシ「ホントだ(笑)」
「でも、大好き過ぎて辛いんだもん」
「もっともっともっと逢いたいって
思って欲しい」
彼「もっともっともっともっと思うよ❤️」
ここから彼のメッセが途絶えて(;ω;)
アタシは嫌味の「家族団欒で忙しいの?」と
メッセしたら。
彼「ゴメンね💦
ウトウトしてました💦」
「明日は朝から大忙しです😘」
アタシ「陰ながら応援してます❤️」
彼「その一言で頑張れます❤️」
アタシ「忙しい♡♡君から時間を奪ってるから💦」
「いつも申し訳ない思いで一杯です」
彼「奪ってやしない」
「大事な時間です❤️」
アタシ「おやすみなさい」
彼「ソネミさんの夢を見たいと願いながら就寝します😍」
「おやすみ😘」
どんだけポジティブなんだ。
アタシは頭がおかしいから全部マイナスに考える。
後、8日もお花見に行けない(;ω;)
満開を過ぎて葉桜になってるかも知れない。
なのに彼は「行ってみようよ❤️」と気にしてない。
彼の大好きな筍ごはんを作ろう。
唐揚げも。
卵焼きも。
アタシはメンヘラでヤンデレだから
せめて彼の胃袋掴んで安心したい。
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