イエスマン

先日は彼と4時間半のデート❤️

時間があるようで意外と無かった、そんなデートでした💦


アタシの体調を心配してくれて

「鰻でも食べよう」と郊外の美味しい鰻屋さんへ。


開店前に到着するも、駐車場は一杯。

やっと止められたけど早めに来ていた人が優先で…

結局、注文して1時間も待ちました。

食いしん坊の彼はイライラしながらも

「彼女が可愛いから大抵の事は我慢出来る」と

いつもの謎のセリフを言ってました(笑)


久しぶりの美味しい鰻に舌鼓を打ち、

ホームのホテルへ。

最近は近くの狭いホテルばっかりで飽きてたので

久々に来られて良かった。


欲しい欲しいと求められて…

でも良く考えたら今週3回目のホテル。

結構逢えてるアタシ達。

それでも「欲しかった」「逢いたかった」と

アタシをギューギュー抱きしめてくれる彼。


アタシ「飽きてない?」


彼「飽きる訳ない。

どんどん気持ち良くなるよ。

欲しくてたまらない」


愛の確認の後のキスタイム。

彼に仕事の電話がかかって来て中断。

しばらくやり取りして…

終わるとアタシを腕の中に抱き寄せて

「このキスの時間が楽しみなのに

邪魔されちゃった」と何度もキスする彼。





アタシ「〇〇にお花見に行こうよ」


彼「うん。そうしよう」


アタシ「アタシ◻︎◻︎(彼の行きつけのお寿司屋さん)に行ってみたいな」


彼「うん。行こうよ」


アタシ「△△が欲しいの」


彼「うん。買いに行こう」




彼の返事は全部、イエス。

アタシのお休みも可能な限り、全部空けておいてくれる。

その日が無理なら代替えの日を必ず作ってくれる。




この日はDSに売ってる、

お気に入りの化粧品がなかなか手に入らなくて探してる

と言ったら帰りに探しに行こう、と言ってくれて。



時間が無いので名残惜しいけど早々にホテルから出て

色んなDS巡り。

アタシの貧血を改善する為にサプリも買ってくれて。

3件のDSを回って、お気に入りの洗顔料と化粧水を買ってくれました。

トランシーノの洗顔料はすぐに見つかりましたが、

化粧水がなかなか無い。

今回はIHADAの化粧水を探してたんだけど

田舎だからか医薬品みたいなシリーズしか置いてないお店が殆どで。


店員さん「このタイプしかないんです💦」


アタシ「ジャ、イイデスー」


と某CMのマネをして(笑)



なかなか見つからないけど、彼とふざけながら

買い物するのは楽しい。

「ソネミさんと買い物するの楽しい🎵」

と彼も嫌がらずに付き合ってくれました。



その日の夜は彼がまたまた飲み会。

飲み会中も出来るだけチャットしてくれて。


翌日の土曜日も朝、昼、晩と可能な限りチャットしてくれて。


今朝も「おはよう」「今日も朝から大好きだよ❤️」

と。


でも、今日は魔の日曜日。

彼は家族でお出かけでもするのかしら?と思うと

訳もなく落ちてて。


アタシ「大好きだよ❤️」

「早く安心したい」

「ギュッとされたい」




それが20分も未読のままで。






ヽ(*`皿´*)ノキィィ─︎─︎!!!!


返事がどうでもいいなら「大好き❤」だなんて

送ってくるんじゃねぇよ💢




アタシ「なんか余計に寂しくなっちゃった」

「あんな事言うんじゃなかった…」


彼「大好きだよ❤」

「今日も1日ソネミさんを思いながら生きていきます」






(இдஇ; )うぇーん


嬉しいのと寂しいのと逢いたいのと。






アタシ「もっともっと愛されたい」

「もっともっと好きになってね」

「寂しくならないように」


彼「もっともっと好きになるよ❤️」


アタシ「毎日毎日どんどん好きになってるよ」


彼「俺もだよ❤️」


アタシ「優しいね❤️」

「♡♡君を好きになって良かった」


彼「本音です😘」


アタシ「全部好き」

「頭のてっぺんからつま先まで全部」


彼「もう」

「朝から可愛いんだから😍」


アタシ「本音です😘」

「寂しくて死にそうだったけど」

「優しい言葉で生き返れたみたい」


彼「良かった❤️」

「お仕事頑張ってね😘」


アタシ「ありがとう」










彼の優しい言葉で生き返る事が出来ました。


アタシはアタシをチヤホヤしてくれて

何でも言いなりになってくれる人じゃないとダメなんです。

夫もそう。

アタシの周りにはイエスマンしかいらないのです。