先日は彼にお弁当を作って、職場に送迎して貰った。

《お弁当のお品書き》

鶏の唐揚げ

キンピラごぼう

ネギ入りの卵焼き

お弁当を渡すと、彼はすごく喜んでくれました。

慌てていたので写真撮る余裕無かった💦

彼「美味しかった。

ペロリでした。

盛り付けも良かった❤️」

帰宅途中で「アタシ、ビール飲みたい」とスーパーに寄ってもらったら…

彼が隣の車を見て「〇〇〇（大親友）のクルマかな」

と。

だいぶ前に「俺の彼女」と紹介して貰った、学生時代からの大親友の〇〇〇ちゃん。

やっぱりそうだった。

小柄だからすぐわかる。

わざわざ「挨拶して来る」「ソネミさんもいるから」

と声を掛けに行った彼。

え❓

お子さんも一緒なのに大丈夫かな💦

「おー❗️♡♡じゃん」と彼を見てニコニコ。

「アレ❓」「お久しぶり」とアタシを見てペコリとしてくれました。

何だか恥ずかしい😅

翌日のランチは昨夜会った親友にお誕生日だったと言う事で、焼肉を奢って貰って喜んでた彼。

いつも友人達と遊ぶ時は気前良くお金を出す彼。

たまに奢って貰うと嬉しいみたい。

アタシは家庭の事情で実家がないから、学生時代の地元の友達とは疎遠になってしまった💦

今、仲良くしてる友達は皆、前の会社の同僚達なので。

彼は学生時代の友達と沢山交流があって、未だに仲良くしてて羨ましい。

今は出来ませんがゴルフしたり、飲み会したり。

⭐︎曜日も〇〇銀行のゴルフコンペの予定だった彼。

アタシも急遽差し替えでお休みでした。

家族にも伝えてない、急な秘密のお休み。

でも、彼がゴルフなら逢えない。

となれば、家にいるしかない🥲

仕方なく、リビングのカレンダーに書き込みました。

前日、彼から

「ゴルフ中止になりました。

お休みだったよね❓

逢えないかな」とメッセが届きました。

前日だよ❓

逢えるかーーーーーーーーーーーーー‼️

アタシ「事前にわかったら明日は逢えたのに

残念だなぁ」

彼「判断が遅いよね」

「ゴメンね💦」

「◇曜日の昼食会もなくなったよ」

「お休みだよね」

「逢えないかな❓」

それも急やな💢

逢えるかーーーーーーーーーーーーー‼️

アタシ「急な変更は出来なくて💦

ゴメンね」

だって、子供は夏休みだし。

主婦だし。

彼「そっか。

ゴメンね💦」

しばらく逢えない。

週2、3回は逢ってたのに。

ま・さ・か😱

あと2回、週末を迎えなきゃいけない｡*ﾟ(PД`qﾟ)ﾟ*｡

アタシはいつもより酷い、週末鬱に。

朝の5時に彼から「おはよう❤️」のメッセが届きました。

アタシもすぐに「おはよう❤️」と返して…

30分経っても既読にならない。

家族揃って朝ごはん❓

それからリビングでゆっくり新聞でも読んでる❓

1時間経っても既読にならない。

ヽ(*｀皿´*)ﾉｷｨｨ─︎─︎!!!!

アタシの「おはよう」なんている❓

待ってない癖に。

気にもしてない癖に。

アタシ「アタシのおはようなんていらないね」

彼「二度寝してた💦」

「なんでそんな事言うの❓」

「絶対いるよ」

アタシは絶望的な気持ちになり、メソメソ泣いて

悲観的なメッセばかり送りました。

彼「毎日逢いたいよ」

アタシ「叶わないけど」

彼「叶えたいよ」

ハァ⁉️

一体どーやって叶えるっての❓

軽々しく言うんじゃねぇっ💢

アタシ「悲しくなりたくないから

何も望まないようにする」

そこから2時間、2時間ですわよ❓

なーんも返信ないのよ。

3分すら待てないウルトラソネミちゃんなのに。

彼「それは悲しい」

「ソネミさんの望みは全て叶えたい」

なーんそれ❓

だーかーらー❗️

アンタはアタシの望みなんて叶えられないでしょ❓

しかも2時間も待たせやがって💢

アタシ「逢えないのなら

♡♡君の事なんて忘れたい」

彼「俺はずっとソネミさんの事思ってる」

嘘つけ❗️この野郎❗️

アタシ「全く伝わらない」

「忘れられたのかと思ったよ」

彼「仕事してました」

知らんわ❗️知らんわ❗️知らんわーーーーーーー❗️

週末仕事をするしないはオメー次第だろうがよっ💢

アタシ「お仕事してるのかはアタシは知らないから」

彼「ゴメンね」

「来週、送り迎えしたい」

え❓逢えるの❓

じゃあ、またお弁当作ろうかな❓

今度は「生姜焼き弁当」が食べたいんだって。

それで、ちょっと機嫌を直して夫と買い物に行きました。

県外にいる子供のリクエストで

「ラタトゥイユ」「ハンバーグ」「キンピラごぼう」「人参のナムル」「小松菜のナムル」「チキンライス」の冷凍作り置きを作り…

疲れてビールをがぶ飲みしながら、彼とチャットしてたら。

「ところで彼は、いつ仕事終わったんだろう」と思うとじわじわ鬱状態に。

『彼の家族が知ってる事をアタシは知らない』

それがアタシにとって一番嫌なこと。

アタシ「仕事始めたのも終わったのも知らない」

「何も知らなかった」

「嫌いになるに決まってる」

彼「何かタイミング無くて終わりましたが言えなかった💦」

「ゴメンね」

アタシ「夏休みで週末だもん」

「嫌いになる要素ばっかり」

彼「嫌いにならないで😭」

アタシ「おウチの人が知ってる情報は

アタシには来ない」

彼「事細かく教える」

アタシ「もう気にしないで」

彼「そんな言い方しないで」

「ソネミさん中心に考えてるんだから」

アタシ「申し訳ないけど中心とは

とても思えない」

「不満ならもう連絡しないから」

彼「大した内容の仕事じゃなかったから💦

許して欲しい」

アタシ「許すとかじゃない」

「アタシはご飯作る訳じゃないし、

いつ帰ろうが関係ないんだもん」

「それが関係ある人が羨ましい」

彼「ソネミさんが1番だよ」

「愛してるし愛して欲しい」

「信じて欲しい」

アタシ「もっと好きになって」

「そしたら信じたい」

彼「もっともっと好きになるよ」

「実際どんどん好きになってる」

「大好きだよ」

「いつもソネミさんを思ってる」

多少途切れましたが、正午頃から12時間近くチャットしてました💦

拗ねて拗ねて拗れさせて…

ああ、ややこしや。