昨日、彼はゴルフで夜は飲み会でした。

夫が突然「明日、職場会があるから昼から夕方まで外出する」と言うので

✨彼に逢えるかも✨

と思い、彼から「おはよう❤️今日も大好きだよ❤️」と朝の挨拶があった後、

「明日少し逢えないかなぁ」とメッセ。

彼「明日アポが一件あるんだけど…

まだ時間が決まってないの」

「それ次第になるけど😥」

日曜日なのにお仕事なんだ❗️

それだけでテンション上がる⤴️

ゴルフのスコアが送られて来て

「終わりました」と報告があり…

彼「明日逢えそうだよ😘」

「11時になったから間に合うと思う」

やったー＼(^o^)／

夜は家族とショッピングモールで晩ご飯を食べて

鬼滅の刃のレイトショーを観ました。

満席で超〜密でした😂

推しキャラが〇〇〇、やっぱり泣いちゃいました。

（ネタバレしないように伏字にしました😅）

帰宅したら23時💦

子供達をお風呂に入らせてiPhone見たけど

飲み会の彼からはメッセが届くはずもなく😢

寂しくなってビール飲んでたら床で寝落ちしてました（笑）

朝の4時に目覚めてiPhoneを見たら

2時に彼からメッセ。

「終わりました」

「酔っ払った」

「ソネミさんに逢いたいよ」

「おやすみ❤️」

今日は日曜日で夫も子供達もお休み。

夫は12時過ぎから出かけるから、12時半の約束。

彼「ソネミさんはお昼ご飯食べて来るの❓」

アタシ「♡♡君は❓

♡♡君に合わせる」

彼「俺は食べられないと思う」

アタシ「一緒に食べようよ」

「アタシはチキンでいい（笑）」

時間の無い時に行くホテルのルームサービスは美味しくて、

中でもチキンのソテーがすごく美味しい。

だからいつもチキンを注文するアタシ。

日曜日なのに、お昼ご飯を家で食べなくて良いの❓

もう〜❗️

それだけでもめちゃくちゃ嬉しい😆

4年前とは明らかに変わって来てる。

日曜日に仕事が増えたし、出られるようになったし。

彼「また同じになるけど💦」

「大丈夫❓」

アタシ「大丈夫」

「だって♡♡君となら何食べても

楽しいんだもん」

彼「可愛い彼女だ😍」

こうして、ランチもする事になりました。

夫が思ったよりゆっくりしてたので

行った後、慌ててメイクして待ち合わせ場所へ。

「逢いたかったよ」とニコニコして手を繋いで来る彼。

そして、近くのホテルへ。

やっと1室空いてて、お部屋へ入りました。

入るなり深いキスして💋

と、その前に時間が無いので、先にルームサービスをオーダー（笑）

ベッドに腰掛けてたら

「ソネミさんが欲しいよ」と押し倒されるように求められて…

シャワーを浴びて愛の確認。

先日のデートではお出かけだけで

こっそりとエレベーターで2人きりになった時に

軽くハグして、マスクをずらして触れるだけのキスだけだったからか…

とても激しくて深い愛の確認でした。

その後、彼が先にバスルームへ。

その途中にルームサービスが運ばれて来て💦

割と小心者の彼は「ドキドキしたよ😅」と。

シャワーを浴びて、ルームウェアに着替えて戻ったら

彼がテーブルセッティングしてくれていて、ランチ開始。

やっぱりチキンは美味しい✨

彼はボロネーゼのパスタの後、半分残したアタシのチキンも食べてくれました。

その途中に彼はお気に入りのYのトートバッグから

ある物を取り出しました。

得意げに「借りて来たの」と取り出したのはDVD。

最近、ハマってる『半沢直樹』。

やったー＼(^o^)／

支店長がどうなるのか気になってました←遅い（笑）

2人でベッドでくっついて、手をギュッと繋いでDVD鑑賞。

途中でアタシに抱きついて来た彼。

昨夜、飲み会だったから眠いのかしら❓

アタシ「眠くなっちゃったの❓」

彼「ううん。

『ギュッ』が足りないかなぁって思って」

逢う前に「早くギュッとされたい」とメッセしたのを

気にしてくれたのかな(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)♡︎♡︎

『半沢直樹』を必死で観てたら、あっという間にタイムリミット。

とりあえず、全体の半分が観れた😆

すごくスッキリ✨

わざわざ借りて来てくれた彼に感謝❣️

身支度してホテルを跡に。

帰り際にもずっとハグとキスをしてくれて

別れを惜しんでくれました。

帰宅して彼にお礼のメッセ。

アタシ「今日も少しだけの時間の為に来てくれてありがとう❤️」

彼「こちらこそありがとう❤️」

「今日もソネミさん素敵でした❤️」

「メロメロだったよ❤️」

短時間なのに、愛の確認をして、ランチして、

『半沢直樹』を観て。

慌しいけど充実したデートでした。

次のデートはもうすぐ。

ただ、女の子の日なので求められたくないけど💦

でも、絶対に断らない女のアタシは求められると断れない。

そんな時でも求めてくれる彼に感謝の気持ちすら

湧いて来るのが不思議。