魅せたい
※いつも通り無駄に長いです💦
アタシの職場がずっと休業中なので
以前より彼から沢山のメッセが届くようになり…
朝、昼、夕とチャットを沢山しています。
先日のお昼のチャットの内容は『次のお弁当』。
彼からアレが食べたい、コレが食べたいと聞いて
アタシもコレが作りたい、アレを作りたいと。
夕方に「〇〇チャレンジが回って来た💦」と彼。
SNSで色々なチャレンジが流行ってますよね。
社長さん繋がりで回って来たらしく…
でも、アタシのお友達も家族でチャレンジしてて。
すっかり彼が家族とチャレンジする様な気分に😭
なのに
「お昼の弁当の話でひょっとして逢えるのかと色めき立っちゃった😍」とアタシの気持ちも知らず、呑気な彼。
Σ(-᷅_-᷄๑)
お弁当をアンタの事務所に持ってってもいいの❓
自宅のめっちゃ近くなんでしょ❓
嫁にバレたら大変なんだったらそんな事言うんじゃねーよ💢
アタシ「届けに行ったらヤバイでしょ」
彼「なんか逢えそうな気がして💦」
アタシ「事務所がお家の近くじゃないと良かったのに」
彼「そうだね💦」
(#゚Д゚) ゴルァ!!
ホント、デリカシー無いのね💢
どうせ、行けないし行かないわよ‼️
「そんな事ないよ」くらい言えや💢
アタシ「友達の〇〇チャレンジが
家族でしてたから、すごく悲しくなってて」
彼「なんで❓そんなの見た事ないよ」
アタシ「♡♡君がしてるのを想像しちゃった」
彼「何でだよ」
アタシ「今日も逢えそうなのに
逢えないって事がすごく悲しかった」
婉曲に言ったけど、要するに
冗談でも「お弁当作って持って来て欲しいなぁ」
みたいな返しが欲しかった訳で。
軽く拒絶された事に少なからずのダメージを食らったアタシ。
アタシ「お弁当作りたい気持ちも全部消えちゃった」
「近くて遠いんだなぁって思った」
彼「何で❓」
「指折り数えてたのに」
アタシ「お家に近いならお昼ご飯
お家で食べられるもんね」
彼「食べてないよ」
ホント❓
何がホントなのか…
正直に答える彼に何度もキレたアタシ。
嘘を吐かせるようにさせたのもアタシ。
アタシ「別にアタシじゃなくてもいい事に
気付いたから」
「もう終わりだな、って思いました」
彼「なんで何言っても悪く捉えるの❓」
「いい加減にしてよ」
「俺の言葉からそんなマイナス意味を汲み取るのには無理があり過ぎるよ」
「俺がそんな意味合いの言葉言った事ある❓」
「いい加減にしてよ」
コレは堪えました(இдஇ; )
アタシ「届けに行ったらヤバイでしょ」
「って言ってしまって「大丈夫だよ」って
嘘でも肯定して欲しかったんだなぁ」
彼「言葉選びのロープレで試されるのは嫌だよ」
「とにかく今日のは酷すぎる」
「ちょっと真剣に腹が立ったよ」
彼がそんなに激しい表現をすると思ってなかったアタシは
とても傷付きました。
彼「もう今日はチャットしない方がいい」
「こんなソネミさんとチャットするのはヤダ」
アタシ「もう終わりにしましょう」
「さようなら」
彼「明日思い返してくれると思ったけど…
チャンスはないんだね」
(இдஇ; )うぇーん
アタシ「今日はすごく不安だったんだもん」
彼「だから今日は仕事の合間合間に寂しくない様に
多目にチャット送ってるつもりだった」
アタシ「好きだから
嫉妬して拗ねちゃっただけなのに」
彼「嫉妬なんかする所ないよ」
「ソネミさんにだけ向いてるのに」
アタシ「だって好きな人が女の人と住んでるんだから
不安になっちゃうんだもん」
彼「日頃から揺るがないくらいにちゃんと気持ちをわかって貰える様に努力するよ」
その後は沢山の愛の言葉で深海から引き上げて貰いました。
この日のチャット数は354💦
新記録かも😅
アタシの住む田舎では、新しい感染者もいません。
街には人っ子1人いませんし、飲食店は開いてません。
それでもマスクと消毒を励行しています。
その中で彼と1時間だけ逢える日が出来ました。
沢山の愛の言葉と愛の確認で、アタシを安心させてくれました。
アタシ「『いい加減にしてよ』にとっても傷付いた」
彼「だってソネミさんの事ばっかり考えて
ソネミさんしか愛してないのに
ちっとも信じてくれないから…
愛してるから腹が立ったんだよ」
ギュッと抱き締められて涙がポロリ😢
あっという間の1時間でした。
いつ逢えるかわからないので
ちゃんと綺麗にしていようと思って。
それと言うのも『マツコの知らない世界』に
ジュディ・オングさんが出てらして
名曲「魅せられて」を披露なさってました。
艶やかでお美しく、歌声も若々しくて。
Wikiで調べたら驚愕の70歳でいらっしゃると💦
予約していたネイルサロンもキャンセルしようかと
思いましたが…
窓も全開で常に消毒、マスクして施術すると言うので
行って来ました。
春らしい薄い色ばっかりしてたから飽きて来てて。
※画像はお借りしています
こんな感じにしました。
そして、美容室に行って潔くベリーショートに。
アタシはフェミニンなファッションや派手なメイクが多いので
清潔感を出したいのです。
そして、彼と3時間だけ逢える事に。
お弁当を作る約束でしたが、途中で貧血が酷くて
野菜サラダとお味噌汁をやめました。
〈本日のお品書き〉
肉巻きおにぎり
ネギ入りの卵焼き
海苔入りのタラモサラダ
ザ・茶色いお弁当(笑)
海苔入りのタラモサラダは『孤独のグルメ』に
登場したらしく、彼からのリクエスト。
すごく気に入ってくれました。
手前味噌ですが、肉巻きおにぎりはめっちゃ美味しかった❤️
「美味しい、美味しい」と彼は肉巻きおにぎりを
3つも食べてくれて。
お野菜少なめのお弁当になっちゃいました💦
見た目イマイチだったのに反して大好評で
嬉しかったです😊
彼はアタシの身体を労ってくれて、ベッドでギュッと抱き締めてくれました。
だいぶ調子が良くなったと伝えたら
「ゴメンね。やっぱり欲しいよ」と求められて…
連続して2回の愛の確認。
やっぱり文字のやり取りだけでは埋まらない寂しさ。
抱き合うとフィジカルだけじゃなく、
メンタルも満たされます。
3時間のほとんどをキスして過ごして。
お部屋の出口で
「毎回、綺麗で可愛くてビックリする」
としばらく抱き締められて…
彼にいつもの場所まで送って貰いました。
綺麗には決して手を抜かないぞ!と
彼と逢って改めて思ったソネミなのでした。
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