是々非々の病

昨日、彼はまたも飲み会。

やり取りするもネガティブな事ばっかり送って。

彼の嫁と元カノと自分を比べて卑屈なメッセを送りました。



アタシ「〇〇ちゃんと奥さんより

アタシは優先順位が低いのが嫌だったの」

彼「優先順位低くない。

昔も素敵だけど今の方がもっと素敵だよ」

「どう考えてもソネミさんが

超超上だとしか思えない」


アタシは泥酔して床で寝落ち。

寒くてベッドに潜り込む😅


朝から彼とやり取りして。

お互い「逢いたい」炸裂したのに

お昼には彼からのメッセ無し(;ω;)


夕方の休憩にiPhone見たら

アタシの休憩時間が終わった10分後に

「休憩中かな❓」と彼からのメッセ。


アタシ「早番だったので休憩はその前に

終わりました」

彼「そうかチャット遅くなってゴメンね💦」

「ちょっと仕事の打合せしてました💦」





ホント⁉️

ホントに仕事なの❓





仕事が終わり「今終わりました」と彼に

メッセすると

彼「お疲れ様😍」

「逢いたいMAXだよ❤️」

アタシ「お仕事だから仕方ないけど

今日はタイミング合わなくて寂しかったよ」




お昼も夕方も

チャットのタイミングが合わず(;ω;)

辛くて辛くて涙が出ました。

きっと頭がおかしいんでしょう。

彼と週末に連絡取れないのが耐えられないのです。




彼「2ついっぺんに仕事が決まったから💦」

アタシ「ううん。

ずっと次のデートの事ばっかり考えてたよ」




そこから20分音沙汰無し。




アタシ「土曜日はチャットしにくいよね」

「今日はもういいからゆっくりして」

彼「そうじゃない。ちょっと用事してた💦」



知るかーーーーーーー‼️



用事があるなら言えよ💢

死ねっ‼️




アタシ「気持ちが不安定だから

ポジティブな捉え方は出来ない」

彼「安定させてあげたいよ」


安定する訳ねーわ💢

死んでくれ。


アタシ「もうアタシの事は気にしないで」

彼「そんな事言わないで」



言うわーーーーー‼️



アタシ「用事があるなら教えて欲しかった」

「言いにくい用事なのかも知れないけど」

彼「大した用事じゃないよ」

「たった10分でしょ❓」

「そこまで言う事べき事❓」

「ソネミさんだって10分携帯見れない時間あるでしょ」




いーーーーーや❗️

アタシは無い。

ホントに彼のメッセを死ぬほど待ってるもん。






アタシ「20分だったから」→譲らない

「価値観の違いだから」

「とても気持ちが落ち込んでる時だったから」

「気分を害したならゴメンなさい」

「そこまで言うアタシは必要無いね」




もう別れたい。

別れたくてたまらない。




彼「そこまで言わなくてもいい」




何だと⁉️

どう言う意味だよ❓




アタシ「思ってる事を言っちゃダメなの」

「とっても悲しい」

彼「必要ないとか絶対ないからそこは言わないで欲しいよ」

アタシ「だって価値観の違いを指摘されたら

もう嫌になってると思うよ」

「アタシは辛かったし

♡♡君はたったそれだけの事を

そこまで言うべき事だと思ってるんだから」

「この先も同じ事で嫌な思いをさせたく無い」

彼「価値観とかそんな大きな話じゃなくて10分電話見れなかっただけだよ」



細かいけど10分ではなーーーーい💢



アタシ「20分だよ」

「お昼もタイミング合わなかったし

とても不安定で泣きたかった」←泣いてた

「でもね、

4年も付き合ってたら仕方ないとわかってるし」

「気にしないで欲しい」

彼「お昼だってソネミさんから

チャットしてくれてもいいんだよ」

アタシ「アタシからしてお返事無かったら

すごいダメージ受けて死んじゃうから、それは無理なの」

「平日は大丈夫なんだけど、こんなめんどくさい女とは

別れた方がいいと心から思うよ」

彼「そんな事言わないの」

アタシ「ずっと嫌いになりたいと思ってる」

彼「そんな事言わないで」

アタシ「下らない事にそこまで言うかと

言われるくらいなんだもん」

彼「絶対に嫌いにならない」

「大好きだよ」

「愛してる」

「すごく愛してるよ」







大好きで嫌いで

別れたくて別れたくない。