おっぱい論争
昨日の「おはよう」の後がとても寂しかったアタシ。
アタシ「昨日逢ったのにもう寂しい」
彼「逢いたいよ」
アタシ「ずっとくっついてたい」
彼「うん」
「うん」❓
「うん」だけかいっ💢
なんかモヤモヤするわーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎
し・か・も‼️
実は先日のデートで
愛の確認の後に彼の腕の中で…
彼「ソネミさん、変な事聞いていい❓」
彼が思い出し笑いしながら聞いて来た。
ん❓何❓
彼「〇〇の所で信号待ちしてた時に
白のTシャツ着てた女性覚えてる❓」
その女性の事は覚えていた。
何故なら知ってる人にちょっと似ていたから。
アタシ「顔は覚えてる」
彼「その人ね、すごく胸の位置が低くて…
お腹のすぐ上くらいの位置に胸があって」
「アレは常識的にアリなの?」
「女性的にはアリ?」
それって、嫁の胸の位置が高いから
他の人の胸が下がって見える訳?
ちなみにアタシは鳩胸で胸の位置は高くて。
皆に「胸の位置が高いね」と言われて来ました。
でも一時期、スポーツブラでジョギングしてたから
そのせいで位置が下がったかもしれないと
ちょっとコンプレックスになってる。
しかも、二回授乳してるし。
嫁より垂れてたらヤダなぁ。
嫁も2人子供産んでるから条件は同じだけど。
アタシは「締め付けるのが嫌な人もいるしね。
すっぴんで平気な人もいるのと同じなんじゃないかなぁ。
アタシは無理だけど」
彼「でも、ブラで補正出来るよね。
それをしない人もいるんだ❓」
えらい食い下がるなぁ。
そんなに気になるんか…
やっぱり嫁が美乳なんだろうか❓
アタシだって自慢じゃないけど
色白な分、乳首めっちゃピンクなんだけど‼️←オイ
アタシ「徐々に下がってくものだから
意外と気付いてないのかもよ❓」
彼「ふーん」
そこで話は終わったけど、アタシの胸の奥に
ちょっと引っかかってたままで。
酎ハイを沢山飲み過ぎて酔った勢いで
彼に聞いてしまった。
アタシ「♡♡君が変な事言うから
気になっちゃってる事がある」
彼「何❓」
アタシ「奥さんの胸の位置が気になって
たまらないよ💦」
彼「何でそこが気になるの❓」
アタシ「だってこの前の女性の胸の位置が低いって言ってたから」
「身近な人と比べてるんじゃないのかなって思った」
彼「比べるわけないじゃん」
「常識をソネミさんに聞いただけだよ」
アタシ「奥さんがどうなのか、めちゃくちゃ気になるよ」
彼「ゴメンね💦
全然そんな比べるとかじゃなくて男子の素朴な疑問だったの」
アタシ「変な対抗心が生まれちゃった」
「もう♡♡君に胸見せたくない」
「奥さんの胸が綺麗だったらヤダ」
彼「やめて😭」
「違うって言ってるじゃん」
「俺はソネミさんにしか興味ない」
「ソネミさんが一番大好きで綺麗だと思ってる」
アタシのネガティブ思考が止まらず…
「明日逢いたくない」と言ったら、彼がキレてしまいました。
彼「違うってあれほど言ってるのに何で食い下がるの❓」
アタシ「だって好きな人が他の女の人と暮らしてるんだもん」
「わかってた事だけど今までずっと辛かったよ」
「いつかアタシの事嫌いになると思う」
「アタシにイライラしてるよね❓」
彼「確かに今日はちょっとイラッとしたけど」
「本質は変わらない」
「惚れてるんだよ」
「ソネミさんに」
この「ちょっとイラッとしたけど」に
ブチ切れしたアタシ。
完全に別れ話に(笑)
彼「わかったよ」
「今日はもう何を言ってもダメみたい」
「明日の朝、気持ちが変わらない様なら別れよう」
「酔っての話と信じたい」
「おやすみ」
彼から「別れよう」と言い出す事は初めてかも…
アタシはギャン泣きしながら
アタシ「アタシは
♡♡君に別れたくないって
言って欲しくて言ってるんだよ」
「試すような事してゴメンなさい」
彼「別れたくないよ」
「愛してるのに」
そこから沢山の甘い愛の言葉をもらいました。
チャットは4時間に及び…384のやり取り。
テーブルの上は9%の酎ハイの空き缶が沢山転がってて。
アタシは泣き疲れて床の上で朝を迎えました。
目は腫れてオバケみたい。
彼「おはよう」
アタシ「おはよう」
「泣き過ぎて目が腫れてオバケみたい」
彼「大丈夫❓」
アタシ「すごいブサイク(;ω;)」
彼「いつも可愛いよ😍」
アタシ「嫌わないでね💦」
彼「嫌うわけない。
大好き❤
早く逢いたいよ」
こんなくだらない話にお付き合い下さったお方、
ホントにありがとうございます💦
しかし、くだらない話から別れ話に発展させるなんて…
アタシも腕上げたなぁ(爆)
今日はネイルサロン行ってからの〜
お部屋でお弁当デートです。
さて、お料理して彼に逢って来ます❣️
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