片想い症候群
一昨日、僅かな逢瀬の後、飲み会だった彼。
昨日は某理事会終わりから、そのまま無料相談員をやってた彼。
当然、チャットはほぼ出来ません(;ω;)
かーらーのー…
夕方「飲み会になりました💦」のメッセ(*p´д`q)゚。
しょんぼり仕事しながら、不意に顔を上げると
そこには彼の姿が‼️
軽く手を上げてニコニコしながら歩いて来ました。
近くの高級寿司店に行くそう。
そこはオーナー板さんが彼と仲良しのお店。
アタシ、一回しか連れてって貰ってないんだけど💢
やっぱり知り合いだから連れて行きにくいのかしら?
何だか寂しくなっちゃった💦
僅か3分ほどの逢瀬でした(;ω;)
仕事が終わり、帰宅して酔っ払ったアタシは彼にメッセ。
アタシ「逢いに来てくれてありがとう❤️」
彼「顔が見られて良かった❤️」
最初はラブラブなやり取りだったのに
泥酔して超ネガテイブになるアタシ💦
アタシ「毎日寂しくて辛いよ」
「もう終わりにしたい」
「今日顔を見たのが最後になるかもしれない」
彼「何でそんな事言うの❓」
「我慢出来なくて逢いに行ったのに」
アタシ「悲しくて死んじゃう」
彼「好きだよ❤️」
アタシ「逢えないのに
好きでい続けるのは難しいよ」
彼「大好きだよ❤️」
アタシ「もう無理だよ」
「辛いの」
彼「愛してる❤」
何とまあ、彼とアタシの会話の噛み合ってないことか(笑)
アタシ「もっと♡♡君と合う恋人が出来るかもしれないね」
彼「貴女以外にいる訳ないよ」
「愛してるから」
そして、彼はマイペースに
「〇〇君の所に来たよ」といつものバーの写真。
安定過ぎる彼に落胆して床で寝落ちしたアタシ。
朝起きると喉に違和感。
少し咳も出ます。
最近、子供2人が風邪で学校休んでたから
うつったのかしら?
花粉症が酷いから分かりづらい😅
彼からは「おはよう」と安定の挨拶💦
今日はアタシはお休みで、彼はゴルフ。
アタシは子供達と夫に朝ご飯とお弁当を作り
見送った後、一通り家事を済ませました。
やっぱり身体が怠いのでベッドへ。
フィジカルが弱ると
たちまちメンタルもやられるメンヘラなアタシ。
自由に逢えない辛さがMAXになり(一昨日逢ったけど💦)
彼にメッセしました。
ゴルフへ行く前だからスルーされるのかと思いながら…
アタシ「毎日寂しくて悲しい」
「♡♡君の事忘れたい」
彼「嫌だ」
「愛してる」
「忘れないで欲しい」
アタシ「逢えなくて辛い」
「別れたら楽になれるかな」
そこから既読スルー。
ガ━︎━︎(゚д゚;)━︎━︎ン!! ガ━︎━︎(゚д゚;)━︎━︎ン!! ガ━︎━︎(゚д゚;)━︎━︎ン!!
そこ放っとくトコちゃうでーーーーーーーーー💢
アタシは1時間くらいメソメソして
「♡♡君に逢いたいよ」とメッセしました。
彼はそこから30分後くらいに「逢いたいよ」と。
ヽ(*`皿´*)ノキィィ─︎─︎!!!!
何だか、おざなり感ヒドイんですけどっ💢
しかも、いつもはハーフが終わると
スコアと反省のコメントがメッセで送られてくるのに
それも無く(;ω;)
アタシの事、すっかり忘れて夢中でゴルフしてるんだろう。
病んでるアタシは色んな方のブログを読み漁りました。
とりわけ、この関係を終わらせる事になった方のブログを読んでは
溜息を吐き、メソメソしながらベッドに潜ってました。
アタシもこんなに叶わない想いを諦めるしかない。
彼の心、丸ごと全部欲しかった。
欲張り過ぎたからアタシは愛されないの?
辛過ぎる(;ω;)
もうカップルアプリをアンインストールして
彼の前から消えちゃおうかな…
夕方にもスコアが送られてくる気配も無く。
アタシは泣きながらメッセしました。
アタシ「今日は具合悪くてずっとベッドにいました。
しんどくても♡♡君の事ばかり思ってたけど…」
「♡♡君はアタシの事を思い出したりしないんだろうと思うと悲しかった」
「別れようと思って伝えても反応がないし
愛されてる気がしない」
彼「ゴメンね。
今日はちょっと目上の人が多くてなかなかチャットが出来なくて」
「ずっとソネミさんの事を想ってたよ」
「別れたくないし愛してるよ」
アタシ「こんな恨み言言わずに
こっそり居なくなっちゃおうか
ずっと悩んでたけど」
「貴方の言葉を信じたい」
彼「ホントに好きだよ」
「いつもソネミさんを好きな事を中心に生きてます」
アタシ「もっと愛されたい」
彼「愛したい」
アタシ「不安でたまらないよ」
「安心したい」
彼「安心させたい」
「腕の中にいて欲しい」
アタシ「ありがとう」
「優しいね」
「♡♡君が好き過ぎてダメなアタシ」
彼「ソネミさんは素敵です❤️」
「ホント好きだよ❤️」
アタシ「大好きだよ❤️」
「早く逢いたい」
彼「逢いたいよ」
今夜はゴルフの打ち上げの彼。
また「片想い症候群」が再発しそう(;ω;)
重い重い片想い。
彼を一生手に入れる事が出来ない以上、
アタシはこの想いを抱えて行くんでしょう。
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