ブログのこと。nice!のこと。

最近、ブログ更新頻度が落ちてます。


読む事も遠ざかっていて。


単純に忙しいのもありますし、

気持ちが落ちてるのもあります。




昔、某ブログサイトを別カテで10年程利用してて。

友達申請等が疲れて辞めてしまった経緯もあり

このカテで初期に仲良くして頂いた方がそちらに移られて疎遠になったり。




アタシは生理的に受け入れられないカテで記事を書いているのは自覚してます。


だから、色々な別カテの方の記事も読みますが

不倫ブロガーのアタシがnice!する事で

そのブロガー様に不快な思いになって欲しくないのです。


でも、時にはすごく興味深い記事を拝読させて頂いたりすると

酔っ払ってうっかり指が滑ってnice!してしまう事もあります。





しかーし‼️





別カテのとある方が

「一度nice!しておいて

その後無かったらすごく憤りを感じるからやめてほしい」

との事を記事に上げていらして非常に困惑した事があります。





えーーーーー⁉️



一度nice!したら一生しなきゃいけないの❓



読めない事もあるし、共感しない事もある。


全く共感できない記事にもnice!しなきゃいけないなんて

しんどいわー💦


と、正直思いました。

ごめんなさい😭



なので、気まぐれにnice!するかもしれないけれど

お許し下さいませ。



そして、

アタシが記事をアップしようが、しなかろうが

アクセス数にそこまで変化が無い事にも驚いております。



いつも下らない記事をお読み頂きありがとうございます😊





彼とは毎週別れ話を持ちかけますが

結局は続いています。



ホント、不快な方はお読み下さるのを

お辞めになって頂きたいと切に願っております。

文春砲の流れ弾に被弾してはじめたこと

※お読みになると不快になる表現があります。

苦手な方はお控え下さいませ。
























「クソッ❗️ボケが❗️とっとと引退しろっ💢」



HさんのW不倫報道が流れた時の夫の第一声。



そこからずっと不機嫌な夫。

続報が流れる度に「このクズが…顔も見たくねーわ」

アタシに言ってるの❓

どう接して良いのかわからないアタシ。



アタシは5年前に夫バレして執行猶予付きの罪人となりました。



夫は芸能人の不倫報道がある度に口汚く罵ります。

瘡蓋を剥がされる思いなのかフラッシュバックする嫌な記憶に苦しんでいるのでしょうか。

あれ以来、アタシを責めないけれどまだ燻っている怨みを芸能人を罵る事で発散しているのか、

それをアタシに聞かせてストレス発散しているのかわかりません。





とある夜、子供がお蕎麦が食べたいというので外食する予定でした。

が、アタシの仕事が予想以上に忙しくなかなか終われない。

その日は〇00万円も売れて興奮と疲労で頭痛がしていました。



待ち合わせの時間を過ぎたので接客の隙を見て

「ちょっと間に合いそうにないので先に食べて下さい。アタシは疲れたのでお惣菜でも買います」

と家族のグループLINEにメッセしました。



40分後、仕事を無理矢理終わらせてヘトヘトでiphone見たら既読になってない💦

大急ぎで走ってお蕎麦屋さんに行ったら夫と子供が待っていました。



アタシ「LINEしたのよ。

見なかったの❓」

夫「見てない」



待ち合わせに40分以上遅れたのに見てない❓

いや、もちろんアタシが悪いけど…

仰天してiphone確認したらホントに既読になってない。

子供も夫もどうかしてる。

アタシの常識では考えられませんでした。


疲れてイライラして、ついポロっと

「先注文して食べてて欲しかったのに。

アタシ疲れてるからお惣菜でも買って家で食べたかったわ」と言ってしまいました。




そこからアタシは透明人間になってしまいました。





食事の後、職場が気になり戻ってみるとまだお客様がいて接客しました。

夫と子供はスーパーに行くと…

接客を急いで終わらせてスーパーに行って探すも夫と子供はとっくに帰宅していました。




夫がアタシを無視するのはいつもの事です。

これは夫バレする前から何度もされた事で、気に入らない事があるとすぐに無視。


夫に友人が1人もいないという事を全く気にしなかった自分を殴ってやりたい。

人に心を絶対開かない、秘密主義で人を信用しない人。

頭の悪いアタシは借金を払ってもらって、綺麗だ綺麗だとチヤホヤしてくれる夫と安易に結婚してしまった。






夫は出張(だいぶ前から決まっていた事)と言って、北の地へ泊まりに行ってました。

いつもはホテルの部屋や食事の写真も家族LINEに貼り付けてきますが、今回一切連絡ありませんでした。

清々しました。

たまに夜中にコソコソ携帯を弄ってるので特定、もしくは不特定の相手がいるのかもしれません。






食事とお風呂を終えた子供が自室に戻った後、

なんであんな人間と安易に結婚してしまったんだろうとアルコールを流し込みながら後悔しました。




あー



◽︎にたいなー




ボトボト涙をこぼしながら買ったばかりの切れ味の良い菜切り包丁を持つと手首でも切り落としたくなって。

泥酔ついでに「手首でも切り落として◽︎にたい」「一生針のむしろだよ」と彼にメッセしてしまいました。




彼「◽︎にたいなんて言わないで。

俺のせいでごめんね」

アタシ「ううん。

アタシには切り落とす勇気なんてないわ」




そのまま酔っ払って気絶してました。







翌日の夕方、夫からしれっと

「お土産何がいい❓」

LINEが来て。





「結構です」


これを送るとしばらく無視されるのがわかっているので…





「〇〇漬けと△△パイが欲しいです。

どちらかでいいのでお願いします」





晩酌のお刺身とビールを用意していたら

そこそこ機嫌良く帰宅しました。

お土産を両方とも買って来てました。







ずっと。



一生罪の意識を持って。

アタシが家族の為に家事をするのは当たり前。

夫が何もしないのは当たり前。

夫が何かしてくれたら感謝するのは当たり前。


生活費を○万しかくれないのも仕方ない。

無視されても何を言われても仕方ない。



だって悪いことしてるから。







でも正直、アタシだって疲れてる事もある。

子供の為には出来るけど自分を見下してる相手の為に家をピカピカにする事が出来なくなって来ていました。




そこで風水に惹かれたのです。




今まで家族の為にとトイレを掃除しててもやっぱり頭をよぎるのは

「何で夫が快適に過ごせるように綺麗にしなきゃいけないの❓」って事。

申し訳ない気持ちもあったけど何年も蔑ろにされると心が壊れてしまった。

子供だけにしてあげたいけど、同居してる夫も当然使用するところを綺麗にしたいと思えなくて。



だから我が家のトイレはただ単に掃除しやすいように何にも置いていませんでした。

マットもスリッパも何にも無し。

週一で漂白剤撒いて、使用する時に掃除用シートでチャチャッと拭いて流して終わり。

トイレットペーパーだって袋のまま置いて。

快適でもないし、おしゃれでもなく実用性のみ。




それが風水を知る事により、マットを敷き、スリッパを置き。

トイレットペーパー収納BOXの上には運気アップの観葉樹や水晶、ディフューザーを置いて。

マットやスリッパは2、3日毎に洗ってます。






今まで仕方なく嫌々していた事が自分の運気アップに変わるなんてすごい✨



玄関のたたきのタイルも毎週水拭きして沢山の靴を処分しました。

マットはあった方が良いそうなので

これまた掃除しにくいって理由だけで置いてなかったマットを購入。







アタシがアタシの為に家を綺麗にする。



すごく気分が楽になりました⤴︎



開運カラーを調べるのも楽しい。



昔は寧ろバカにしてたほうなのに💦



こうやって人って◼️教にハマっちゃうのかもしれない(笑)

ああ美しくて残酷な旅よ

ギリギリまて彼が行けるのかわからなかったけど。




 



           

今週アタシの出張があって

彼が同行してくれます。

リッツカールトンのキングを抑えてくれました。


お知り合いの焼肉店に行く予定だけど

「ヒロスエ問題」で複雑なので

親戚設定にしようかな。






アタシはスネてました。

育ちが悪いのを治す事は出来ない。

だからアタシは一生知らない。

そう思っていたけれど。


それでも、「育ちは変えられる」との事。


アタシは自分をしつれられると思った。


満足に箸を持てない、

水道まで止めれらるほどの貧困家庭。

結局下の弟2人は施設に入った。

こんな人間が育ちがどうだとか考える事など

そもそも良いのだろうか。


でも、アタシは箸を自在に操り、

カトラリーを使って楽しく食事を摂る術を習得した。



内面も外面も骨の髄まで美しくいられる事など

アタシには無理なのか。

だから彼は家族を捨てないのか。


汚い不倫沼に浸かったアタシは

精神の奥まで腐っているのか。


アタシは汚い自覚はあるけど

彼はいつも美しくてそして潔い。



好きな人が出来たからと言って

家族を捨てるなんてそんな責任放棄は出来ない。

とそう言う。





アタシも子供は大事だから

同意する。




それで何が変わるのか。

何も変りゃしない。

変わらないのがアタシ達。

変えようと言う意思はない。



滅多にない彼との時間を楽しみたいと思っています。