更なるダメージ
先日、某SNSのアプリを開いたら
久しぶりに彼が投稿していました。
彼が経営者で彼の身内が管理者の◇◇のイベントが
ニュースで取り上げられた、と言う動画をアップしてたのです。
それは彼の嫁の勤務先でもあります。
かなりショックでした。
「今日、職場でこんな事があったのよ」なんて
夫婦間で会話があり、家族と仲良さそう。
アタシは途中まで観てましたが、
嫁が映ってるのかも知れないと言う可能性に気付き
観るのをやめました。
勿論、いいね👍はせず。
彼にも何も言いませんでした。
ところが、アタシの投稿に反応してくれたフォロワーの男性から❤️のスタンプがコメント欄に届いたので
アタシもthank youのスタンプを返したところ…
夕方、そのやり取りを見た彼から
「変な男と絡んでる😡嫉妬しちゃう」とメッセが届いたのです。
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
アンタだって嫁の職場の記事アップしてたでしょ💢
すごく傷付いたんだから❗️
アタシ「アタシも♡♡君の記事で悲しかったけど」
彼「宣伝だよー」
アタシ「わかってる」
「嫌だったからいいね👍もしなかった」
彼「嫌ならいいよ」
「全然関係ないんだけどね」
「あれは身内がやってる事だから」
「何か悪く捉えてない❓」
「そんなつもりでアップする訳ないよ」
ヽ(*`皿´*)ノキィィ─︎─︎!!!!
宣伝って事くらいわかっとるわーーーーーー❗️
だけど、アタシが観てどう思うかの配慮が足りなくない❓
アタシ「♡♡君に他意があるとは思ってない」
「ただ、連想してしまうのは理解して欲しい」
彼「じゃあもう何も出さないよ😭」
ヽ(*`皿´*)ノキィィ─︎─︎!!!!
何❓その言い方💢
まるでアタシが言いがかりつけてるみたいじゃん💢
アタシ「そんな風に言うなら
もう付き合っていけないよ」
「酷い言い方」
彼「悪かったよ」
「ゴメンね」
アタシ「もう〇〇〇〇(SNS)やめようかな」
「別になくてもいいものだから」
彼「俺がもっと気にするからやめないで」
そのSNSは彼と再会した場所。
でも、アタシは最近あまり記事をアップしてなかったし、
別に本当にやめてもいいと思っていた。
リアルな友達とはLINEで繋がっているし。
でも、彼はとても大切に思っていて
過去に何度かSNSの内容で揉めても
いつも「やめないで欲しい」と引き止められていた。
アタシ「気にするだろうからやめたいの」
アタシのせいで彼の自由が制限されるのは嫌だし。
続けると見てしまうのは当然だし。
彼「嫌な思いさせたね」
「ゴメンね」
アタシ「何となく仲良いんだなぁって思っただけ」
ニュースを観ながら
嫁「あ❗️私映ってるかも」
彼「え❓どれどれ❓」
なんて会話があったのかも知れない。
彼「全然関係ないよ」
「身内が管理者だから」
アタシ「それはわかってるけど
お勤め先だから」
彼「ゴメンね。
そこまで思わなかった」
「ソネミさんに嫌な思いさせたくないのに」
「もっと気を回すよ」
アタシ「気を遣わないで」
「アタシが向いてないだけだから」
彼「ソネミさんは悪くないよ」
アタシ「自分の嫌な部分を見るのは辛いよ」
彼「そんな事思わなくていいように
ソネミさんを安心させたいよ」
ヽ(*`皿´*)ノキィィ─︎─︎!!!!←いつもより出番が多い
なら「仲良いんだなぁ」を否定しろっ💢
挙句、早々に「寝落ちしそう💦」と言う彼。
速攻で「おやすみなさい」とメッセするのが
細やかな抵抗でしたが、彼は気付いてない(;ω;)
翌朝。
彼「おはよう❤️」
アタシ「おはよう」
❤️なんて付けてやるもんか💢
数時間後…
彼「逢いたいよ」
「テンション下がってるかも知れないけど…」
アタシ「そうだね。
仲良さそうだと
何でこんな事してるの❓って不思議に思う」
彼「何で仲良さそうなの❓」
「会社の宣伝しただけだよ」
ヽ(*`皿´*)ノキィィ─︎─︎!!!!←大活躍
全然否定しないからだよっ💢
彼からすれば嫁は可愛い子供達を産んでくれた、良きパートナー。
アタシの事は好きだけど、嫁の事は大切に思ってる。
コレが本音だと思う。
アタシ「主旨はわかってる」
「昨日も言ったけど
アタシにとってはお勤め先って言う認識だから」
「そんな風に見てしまうから
テンションも下がるに決まってる」
彼「俺にとっては商売と思ってアップしただけだけど…」
「気分を害したのなら謝るよ」
(*p´д`q)゚。
気分を害した❓
ううん。
そうじゃない。
アタシは悲しかっただけ。
こんな事で彼に謝って貰っても余計に傷付く。
アタシ「怒ってる訳ではないし
♡♡君の意図する事は理解してる」
「悲しかっただけだよ」
「勝手に悲しくなっただけだから
謝る必要はないよ」
彼「ソネミさんが悲しいならダメだよ。
俺が悪い」
アタシ「自分が醜い人間みたいで悲しい」
彼「ううん。
俺の気が利かなかったんだよ」
アタシ「もう気にしないで」
彼「うん」
彼にとってはただの宣伝なのに。
些細な事で文句ばっかり言う面倒くさい女。
さぞ醜く映っている事でしょう。
悲しくて涙が止まらない。
残りわずかな今月、逢う約束をあと2回もしてるのに
逢いたいと思う気持ちが全くありません。
小さなわだかまりが集まって
アタシの気持ちをどんどん削っていってるよう。
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